ホーカーセンターに関する調査
環境庁(National Environment Agency)と社会開発青年スポーツ省(Community Development, Youth and Sports Ministry)がホーカーセンターとウェット・マーケットに関して行ったアンケート調査の結果が明らかになりました。
ほとんどの皆さんはご存知だと思いますが、ホーカーセンターというのは、様々なローカル料理などのお店が集まっているフードコートで、シンガポールの至る所にあります。料理の値段もリーズナブルで、おいしい料理がたくさんあります。
一方、ウェット・マーケットは、ローカル向けの市場で、肉、魚介類、野菜などの生鮮食品や日用品などのお店がたくさん集まっており、値段もスーパーマーケットより安いようです。
1,005人を対象に行った調査結果によると、週に一度ウェット・マーケットで買い物をするシンガポーリアンは全体の4割で、また、毎週ホーカーセンターで食事をするシンガポーリアンは5割以上に上るということです。当然と言えば当然の数字ですね。
また、回答者の64%は、ホーカーセンターはシンガポール独特のものであり、なくするべきでないと考えているそうです。そして、ホーカーセンターは観光客向けの名所として宣伝するべきだと考えているそうです。これは、シンガポールの人々だけでなく、訪れる観光客も同じ考えのようで、98%の人がホーカーセンターをシンガポール独特のものと考え、100%の人が観光名所として宣伝すべきであり、なくすべきでないと考えているとのことです。
調査ではまた、マーケットやホーカーセンターを改装していくという政府の取り組みが功を奏していることも示しており、改装済みのホーカーセンターに関する印象は、清潔で、じめじめしておらず、広くなったというものがほとんどだったそうです。
ホーカーセンターは日本から観光で訪れた方も1回は行ったことがあると思いますが、ウェット・マーケットの方は、行ったことがない方も多いのではないでしょうか。ごちゃごちゃして騒がしくて日本の市場と同じような雰囲気で、シンガポールの人たちの普通の生活がよくわかる感じがします。チャイナタウンやリトルインディアなどにありますので、時間がある方は、是非一度行ってみてはいかがでしょうか。
我が家では、日常の買い物は、スーパーマーケットでしていました。
私がいた頃は、日系のスーパーが結構あって、日本のものも不自由なく買うことができましたが、その後、日系スーパーは次々と撤退してしまいました。
もちろん、シンガポールにはローカルのスーパーマーケットもたくさんあって、こちらの方は、日本にはない商品がたくさん陳列してあって、見ていて楽しかったです。シンガポール土産にぴったりの品物もたくさんありますので、こちらも是非行ってみてください。

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