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2002年8月11日

どうにかこうにかビンタンへ(6月30日)

 なぜ、学校がない日の朝は、子供たちの目覚めがよいのでしょう。時計はまだ、6時。

 下の子の熱は、37度前半。微熱になったので、一安心。

 朝食は、ホテルで。品数もまあまあで、味も薄味だがおいしい。朝食のバウチャーは大人二人分だったけど、知らないふりをして4人で入っても、何も言われませんでした。

 食後は、早速ホテル向かいの懐かしいパークウェイパレード横のマーケット&フードコートへお散歩。私たちが住んでいた頃とほとんど変わっていませんでした。異様な雰囲気と匂いに子供たちは怖気づき、特に息子は屋内には絶対入ろうとしませんでした。娘の方はシンガポールで生活したことが少しは記憶にあるのかどうか、それほど気にしていないようでした。でも・・・おいしそうな食べ物がいっぱい。ホッケンミー、フライドライス、おかず載せぶっかけご飯、プロウンミー...ローカルフードが誘ってる。こっちで食べたらよかったかもと思ったが、子供たちが嫌がるかも。それにしても、蒸し暑い。

 下の子が、限界に達したようなので、いちど、ホテルに戻ろうとしたら、息子の足が、ローカルのおもちゃ屋の前でぴたりと止まってしまった。日本で売っているのと同じようなヒーローものの人形や、自動車とかが売っている。しかも、値段を見てみると、日本で売っているのより全然安い。ただし、日本のものとは微妙に違っているようで、きっと、中国あたりで作られたコピー品なのでしょうか。でも、子供にはそんなことわからず、買ってくれないとホテルに行かないと駄々をこねるので、仕方なく、3ドルくらいの携帯電話のおもちゃを買ってあげました。たまたま、今回の旅行のために、レンタルした携帯電話と同じ型で、子供はかなり喜んでいました。

<ロキシーパークホテルです>
ロキシーパークホテルです

 ホテルに着いてちょっと休み、再度散歩に誘うが、下の子の、「だって、臭いんだもん。」の一言で、あえなく却下。パパママがっかり。

 ビンタン行きフェリーが12:00発のため、10:30にタクシーを予約したところ、玄関で待っていたのは、なんと、ベンツタクシー。予約したため、追加料金は8ドルとのことでしたが、ベンツなので、許せます。ターミナルに行く途中、以前住んでいたコンドミニアムの前を通り、久しぶりに見ることができました。タナメラフェリーターミナルに到着後、フェリー搭乗手続きをしました。インターネットで予約したのですが、ちゃんと予約されていて一安心でした。ただ、カウンターの列にちゃんと並んでいたら、横から入ってくるシンガポーリアンの多いこと。さすがシンガポール。その後、出国手続きもスムーズに終わり、管理人は、デューティーフリーで免税のタイガービール3缶セットをしっかり買い、10時間ほど滞在したシンガポールを後にしました。

<いよいよビンタンに到着 >
いよいよビンタンに到着

 フェリーの方は、天気がよく、船の揺れもない。途中、子供たちがのどが渇いたというので、船の中の売店にジュースを買いにいったが、変なジュース(妙に甘い麦の味がするジュースとか)しか置いていなくて、マンゴージュースなら大丈夫だと思って買ってみたら、炭酸入りのマンゴージュースで子供たちは誰も飲まず、仕方がないので、管理人が一人で飲みました。45分でビンタン島に到着し、迎えのバスに乗り込みました。しかし、ホテルまでの道は、本当に何にもない原野という感じで、殺風景ですね。間もなくホテルに到着しました。今回宿泊することにしたのは、ニルワナリゾートです。

<ニルワナリゾートの正面>
ニルワナリゾートの正面

 チェックインまで時間があるので、無料のウェルカムドリンクを飲みながらロビーで一休みしました。もしかすれば、早めにチェックインできるのではないかと思ったのですが、部屋が空かないようで、3時にならないとチェックインできないようです。息子の具合が心配だったのですが、熱も下がったようで、とても元気だ。しかし、熱を計ると37・6度。あれっ?

 ロビーで待っている間に、一度、スコールがあったがすぐに止む。こちらも、すごい湿気、すっかり、雪国仕様の体の私たちは、かなりばて気味です。チェックイン待ちに、プールと海へ散歩をしたが、パンフレットで見たものとは違い、かなり古い感じがしました。でも、ロビーには、卓球台やビリヤード、壊れかけたバイクのゲームなんかがあって、時間はつぶせました。

 2時になったので、部屋に入れるかどうか再度確認しに行ったのですが、掃除が終わらないとのことでしたが、子供がいるのでできるだけ早くとお願いしたら、2時30分頃にスタッフが準備ができたと迎えに来てくれました。今回選んだ部屋は、スイートです。うふふ。でも、イメージしていたものとかなりかけ離れていてがっかり。広さは、かなり有り、シャワーとバスが別々になっているのはいいのだが、やっぱり質素だし古い。タオルも2枚だけ。でも、場所は、ビーチが目の前と絶好の場所にあります。ただし、それも、ホテルのロビーからは一番離れた場所になってしまい、行くのが大変といえば大変ですが。

<これがニルワナのスイートのリビング>
これがニルワナのスイートのリビング

 下の子の体調も考え、夕食まで休憩し、18時にケロン・レストラン行きのシャトルバスに乗りました。(無料)この時間帯だと、レストランからは日没が観れましたが、海側はすべて予約されていました。カップルの方は、是非海側の予約をした方がよいのでは。頼んだ料理は、

 海老のガーリックソース蒸し
 香港ヌードル
 チキンのレモンソース
 ドリンク

でした。海老だけミディアムサイズ、残りはすべてスモールでしたが、量はちょうどよかったかな。もちろん、味もgood。なんといっても雰囲気が最高。お子ちゃまにはもったいない。そんな感じです。二人きりがお勧め。しかし、子連れでもいいことがあります。スタッフが気さくで、子供たちにも気を使ってくれます。上の子も、英語で話しかけられて、なぜか日本語で返事をする。(意味がわかっていたのがすごい)帰りのシャトルバスも本数があり安心です。

 ということで、ビンタン1日目はおいしいものも食べれたし、息子の熱も下がったしと、まあまあという感じでした。

<ケロンレストランでの娘です>
ケロンレストランでの娘です

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