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1998年4月21日

シンガポールの電話

電話については、シンガポールでも日本と同様というか、日本以上に携帯電話が普及していて、たくさんの人が街やMRT、バスの中で携帯電話を使っています。少し前までは、携帯電話よりもページャー(ポケットベル)が一般的でしたが、最近一気に普及してきたようです。この狭い国でどうして携帯電話が必要なのかという気もしますが、国土が狭いだけにアンテナ等の整備が簡単だからでしょうか。街の中には現在の日本のように至るところに携帯電話屋さんがあり、シンガポーリアンが新しい機種の携帯電話をじっと見ています。携帯電話の値段は安いもので300シンガポールドルから高級品で1,000シンガポールドルするものもあったので、当時の日本よりかなり高かったのではないでしょうか。携帯電話の会社としては、日本のNTTに当たるシンガポールテレコムのほか、数社が参入しています。

電話については、シンガポールでも日本と同様というか、日本以上に携帯電話が普及していて、たくさんの人が街やMRT、バスの中で携帯電話を使っています。少し前までは、携帯電話よりもページャー(ポケットベル)が一般的でしたが、最近一気に普及してきたようです。この狭い国でどうして携帯電話が必要なのかという気もしますが、国土が狭いだけにアンテナ等の整備が簡単だからでしょうか。街の中には現在の日本のように至るところに携帯電話屋さんがあり、シンガポーリアンが新しい機種の携帯電話をじっと見ています。携帯電話の値段は安いもので300シンガポールドルから高級品で1,000シンガポールドルするものもあったので、当時の日本よりかなり高かったのではないでしょうか。携帯電話の会社としては、日本のNTTに当たるシンガポールテレコムのほか、数社が参入しています。

なお、シンガポールの携帯電話はGSM方式というのが一般的で、他の東南アジア諸国も同じ方式の所が多いため、最初に国際ローミングの申込みをしておけば、出張の時には、シンガポールで使っている携帯電話を現地の空港に着いた瞬間から使うことができます。また、シンガポールでの携帯電話の番号にかかってきた電話も自動的に転送してくれるので、掛けてきた人にしてみれば、その相手がシンガポールにいるのかどうかわからないということになってしまいます(この場合、掛けた人が知らないうちに国際電話を掛けていることになってしまっているのですが、やはり掛けた人が国際電話代を支払うのでしょうか?どなたかご存じでしょうか。)。

なお、日本の携帯電話の方式は、この方式とも、アメリカ、カナダで使われているもう一つの世界方式AMPS方式とも違っているので、海外に行くときは全然役に立ちません(海外に行くとき電話機を換えてローミング可能にするというサービスはあるようですが、事前に手続きしたり電話機を換えたりということを考えると同じ方式の方が便利ですよね...)。

この携帯電話の料金システムが日本とちょっと違っていておもしろいのですが、日本では携帯電話に電話をかけた場合、当然電話をかけた人が料金を支払い、特に一般電話からかけるとかなり高くつくのですが、シンガポールでは、携帯電話に電話がかかってきた場合、携帯電話の持ち主の方も一定の料金を支払わなければなりません。確かに、電話をかける側から見ると、相手が一般電話だろうが携帯電話だろうが、それは相手側の都合で、そのためにこちらが高い料金を支払うのは納得できない話で、携帯電話を所有したくて所有した人が、それによって高くなった通話料金を支払うのは当然だ、と考えることもできるわけです。どうもこちらの方が合理的のような気もします。

<世界三大がっかり?マーライオン>
世界三大がっかり?マーライオン

 

その他、公衆電話も街中に設置されていますが、最近多くなってきたのが、カードの使える電話で、これは日本のテレフォンカードと同じようなもの(でも、クレジットカードのように厚い)を買って使うこともできますし、その代わりにクレジットカードを入れて電話を掛けることもできます。クレジットカードを入れると、カードをチェックするために数秒の時間を置いた後、普通に使えるようになります。使用料は、他の買物などと同様、あとで銀行から引き落としになるということで、小銭がないときや料金が高くなる国際電話を使うときは便利ですね。

 ※ここに書いてあることは、2年前の時点の状況です。携帯電話などは日本でも技術革新が激しいいので、シンガポールでも現在は違った状況になっているかもしれませんのでご了承ください。

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