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2010年9月 4日

ウナギの価格高騰

たくさんの日本料理レストランがあるシンガポールでは、ウナギも人気があるようですが、最近、中国からのウナギの輸入が減っていることから値上がりしているそうです。天候の変化が海水に影響を与えてウナギの漁獲が減っており、5割ほども値上がりしているということ。

ある卸会社によると、現在は中国からのウナギ1か月分の在庫があるということですが、その後、販売できるかどうかは何とも言えない状況になっているそうです。

あるレストランではウナギ料理を値上げしたそうですが、お客さんの方は注文を控える人も増えているということ。また、あるレストランでは、供給と価格が安定している日本産ウナギだけを使っているそうです。ただし、日本産のウナギは、中国産の10倍以上するそうなので、お金持ちしか行けないような超高級レストランじゃないと無理な話ですね。

ちなみに、我が家の食卓に出てくるウナギは、もっぱら中国産です...

2010年9月 2日

シティ・パスでお得にシンガポール観光

シンガポールのシティ・ツアーズ社(City Tours)が発売しているシンガポール・シティ・パス(Singapore City Pass)を使うと、シンガポール国内をかなりお得に観光することができるようです。

このパスは、現在、次のように3種類発売されていますが、いずれのツアーも、個別に購入するよりも45%以上お得だということ。

1 Supa Select Package(大人39.9ドル、子供31.9ドル)

次の中から二つのアトラクションを選べます。
・Captain Explorer DUKW Tour(水陸両用車による市内ツアー)
・MINT Museum of Toys(おもちゃの博物館)
・Singapore River Cruise (バムボートによるシンガポール川クルーズ)
・Cineblast @ Sentosa(セントーサ島にある3Dのライド)
・Sentosa 4D Magix(セントーサ島にある体験型シアター)
・FunVee City Tour (オープントップバスによる市内ツアー)

2 Marina Bay Package B(大人48.9ドル、子供33.9ドル)

・Singapore Flyer(超巨大観覧車)
・Captain Explorer DUKw Tour(水陸両用車による市内ツアー)

3 Wildlife Package C(大人41.9ドル、子供29.9ドル)

・Night Safari Admission & Tram Ride(夜の動物園ナイト・サファリ)
・FunVee City Tour (オープントップバスによる市内ツアー)

さらに、いずれのツアーも、この他に無料で次のものがついてくるということです。

・マリナベイ・ウォーキング・ツアー(Marina Bay Walking Tour)
・Manchester United Cafeでのドリンク
・Hard Rock Cafeでのドリンク
・9時、11時、13時にシンガポール・フライヤーまでの無料の送り

ただ、注意しなければならないのは、このパスの有効期間は、最初に使った日から二日間ということと、セントーサ島に入るには、別に入島料3ドルを支払わなければならないということです。

シンガポールに観光に行かれる方で、これらの施設に行きたいと思っていた方は、このパスを購入するのがお得かもしれません。オンラインで予約できるということですので、下のサイトをご覧ください。なお、私は、このパスを利用したことはありませんので、何かあってもあしからずご了解願います(決して宣伝ではありませんので...)。

シティー・ツアー社のサイト
http://citytours.sg/funveetour.html

2010年8月31日

7月の外国人訪問者が100万人を突破

今年7月にシンガポールを訪れた外国人は1,095,000人だったそうですが、これは、7月の訪問者としては史上最多になるということです。また、一月の外国人訪問者が100万人を超えたのも初めてのことです。

シンガポール観光局によると、この原因は、世界不況で旅行に行くのに慎重になっていた人々の気持ちがようやく上向いてきたことや、シンガポールに総合リゾートが相次いでオープンしたこと、そしてグレートシンガポールセールがあったことではないかとしています。

どこの国からやってきているかと言うと、ベスト5は、インドネシア、中国、オーストラリア、マレーシア、インドの順だそうです。これらの国だけで全体の訪問者の5割以上を占めています。なかでも、中国人は、62.8%の増加とものすごい伸びだということです。

これに伴い、ホテルの稼働率が高まっているほか、タクシー業界も忙しい状況が続いているということ。チャンギ空港でもたくさんの人が乗るようになったため、これまではタクシーがお客さんを乗せるまでの待ち時間が平均30分程度だったのが、今は10分から20分程度に短かくなったそうです。また、カジノ併設総合リゾートにもタクシーで行く人が非常に多いそうです。

その他、小売業界でも活況を呈しているそうで、クラークキーなど観光客が訪れるスポットは大賑わいです。電器屋やオーディオショップでは売上げが2割も伸びており、特にノートパソコンとデジタルカメラが人気だということ。

円高の影響で経済面での不安が取りざたされている日本とは大違いのようですね。

2010年8月25日

チャンギ空港がより大きなハブ空港へ

シンガポールの空の玄関、チャンギ空港のハブ空港としての役割が今後ますます拡大しそうな勢いで、このままでいけば2015年までには約100社のキャリアがチャンギ空港を利用するようになるのではないかということです。

現在、チャンギ空港には約90社の航空会社が就航しています。昨年は、マレーシアのFirefly社やインドのKingfisher社など世界各国の7社がチャンギ空港への就航をアナウンスしました。加えて、今年中にあと3社がチャンギ空港を利用するようになるのではないかと空港側では期待しているということ。

四つのターミナルを持つチャンギ空港の収容能力は、年間7千万人の乗降客の扱いができるほどのものだそうですが、現在は、まだ3,720万人しか扱っていないということなので、まだまだ就航するキャリアが増えても大丈夫だそうです。もちろん、駐車場や滑走路、空域についても余裕があるということ。

今後は、インドやインドネシアなど、アジアのキャリア、それも、より小さなキャリアが増えてくるのではないかと言われています。こういった中小のキャリアは、シンガポールにすでに就航している北米、ヨーロッパ、あるいはアフリカなどへの長距離路線を狙っており、つまり、自分達で長距離路線を開拓しなくても、シンガポールまで飛べれば、あとはこういった既存のキャリアを使ってどこにでも行けるということだそうです。

また、チャンギ空港の魅力として、手数料、使用料などの料金が安くなるインセンティブ・パッケージを用意しているということもあるということ。チャンギ空港には格安航空券向けのターミナルもあり、より安く利用できるということですね。

日本の空港が、ごたごたしているうちに、チャンギ空港は、しっかりとアジアの中のハブ空港としての地歩を固めているようですね。まあ、地理的にもちょうど良い場所にあるのかもしれませんね。そういえば、やっと羽田空港からシンガポールへの定期便が出ることになったようです。深夜便ではありますが、ますます便利になりますね。

2010年8月13日

ドバイへの旅行者が増加

中東のドバイに旅行に出かけるシンガポーリアンが増えています。昨年は48,000人以上がドバイを訪れたそうですが、これは2001年の9倍にも増えているということ。

ドバイは中東でも、もっとも人気のある旅行地となっており、2008年までは毎年8%ずつ旅行者が増えてきたそうです。ただ、世界経済危機の影響で昨年は1%の増加に留まったものの、それでも760万人の旅行者がやってきました。

シンガポールからの旅行者も昨年は一昨年と比べて11%減ったそうですが、関係者によると今年は増加に転じるだろうということです。

現在、シンガポール国内でドバイへのツアーを企画している旅行会社は20社以上ありますが、シンガポーリアンにとって、ドバイ旅行の魅力の一つは、飛行機で7時間程度というまあまあの近さにあるようです。これは、日本やオーストラリアに行くのと大体同じ時間ですので、それほど苦にならないということ。また、ドバイが世界でもっとも安全な都市であるということも大きな理由だということです。

お金持ちの都市ドバイへの旅行者が増えているということは、シンガポーリアンの皆さんもますます経済的に余裕が出てきているということですね。相変わらず景気が良くならない日本とは大違いです。

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